先の「16QAMの実装成分分析」の図で登場した、第1象限の4つの信号点を順番に1つずつ変調した信号の波形図です。
上の図の、Y座標は 振幅 を表し、X座標は 時間 を表します。
X座標2目盛りが、波の1周期を表します。( 0.5 単位なので、2つで1周期になります)
上図では4周期の波が描かれています。
先の「16QAMの実装成分分析」の図で登場した、第1象限の4つの信号点を順番に1つずつ変調した信号の波形図です。
上の図の、Y座標は 振幅 を表し、X座標は 時間 を表します。
X座標2目盛りが、波の1周期を表します。( 0.5 単位なので、2つで1周期になります)
上図では4周期の波が描かれています。